学会の沿革

学会の沿革

  • 2024年6月

    第44回大会「貨幣の記号論 ── もしくは混淆する価値と意味ともの」開催 ☞ 大会特設ページ

  • 2023年6月

    第43回大会「仮面の時代 ── 情念と心と、その表出」開催 ☞ 大会特設ページ

  • 2022年9月

    第42回大会「記号論の行方」開催 ☞ 大会特設ページ

  • 2022年 (第17期~/第11代)会長 水島久光 就任
  • 2021年11月

    第41回大会「自然と文化のあいだ ──「生命」を問いなおす vol.2」開催 ☞ 大会特設ページ

  • 2020年11月

    第40回大会「記号・機械・発酵 ──「生命」を問いなおす」開催 ☞ 大会特設ページ

  • 2019年5月

    第39回大会「アニメ的人間 ── ホモ・アニマトゥス」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2018年5月

    第38回大会「食(メシ)の記号論」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2017年5月

    第37回大会「モードの終焉? ── デジタルメディア時代のファッション」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2016年5月

    第36回大会「Bet or Die 賭博の記号論」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2016年 (第15・16期/第10代)会長 前川修 就任
  • 2015年5月

    第35回大会「美少女の記号論」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2014年5月

    第34回大会「ハイブリッド・リーディング ── 紙と電子の融合がもたらす〈新しい文字学〔グラマトロジー〕〉の地平」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2013年5月

    第33回大会「〈音楽〉が終わったら ── ポスト音楽時代の産業/テクノロジー/言説」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2012年5月

    第32回大会「着る、纏う、装う/脱ぐ」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2011年5月

    第31回大会「ゲーム化する世界」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2010年5月

    第30回大会「判定の記号論」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2010年 (第13・14期/第9代)会長 吉岡洋 就任
  • 2009年5月

    第29回大会「いのちとからだのコミュニケーション ── 医療と記号学の対話」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2008年5月

    第28回大会「遍在するフィクショナリティ」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2007年5月

    第27回大会「Unveiling Photograph 立ち現われる写真」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2007年 (第12期/第8代)会長 菅野盾樹 就任
  • 2006年5月

    第26回大会「〈記号〉としてのテレビ」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2005年5月

    第25回大会「〈大学〉はどこへ行くのか?」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2004年5月

    第24回大会「ケータイの記号論 ── モバイル・フューチャー」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2003年5月

    第23回大会「記号機能のエヴォルーション ── 生命から感情へ」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2002年5月

    第22回大会「暴力・戦争・メディア ── 9・11以降の世界」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2001年6月

    第21回大会「メディア・生命・文化」開催 ☞ 大会プログラム

  • 2001年 (第10・11期/第7代)会長 室井尚 就任
  • 2000年5月

    第20回大会(シンポジウム「コレクションの記号論と日本のコレクター」/「コレクションの記号論のアクチュアリティ」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1999年5月

    第19回大会(講演+ディスカッション「マンガ制作現場の仮設作業」/「音楽の仮設性」/「東京プロジェクトから」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1998年5月

    第18回大会(Table ronde「言語─ナショナリズムとグローバリゼーションのはざまで」/「セクシュアリティと言語/ナショナリズム」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1998年 (第9期/第6代)会長 山口昌男 就任
  • 1997年5月

    第17回大会(シンポジウム「響きのサイエンス」/「響きのアート」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1996年5月

    第16回大会(シンポジウム「抑圧される感官」/「感覚制御の宗教・感覚変容のメディア」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1995年5月

    第15回大会(公開プログラム「アジアから遠く離れて」/「グローバリゼーションと世界」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1995年 (第8期/第5代)会長 森常治 就任
  • 1994年5月

    第14回大会(シンポジウム「記号に創造性はあるか」/「象徴とコミュニケーション─記号解釈のダイナミズム」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1993年5月

    第13回大会(シンポジウム「生命・AI・物語」/「生命観の変貌」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1992年5月

    第12回大会(シンポジウム「制作する主体」/「曖昧の記号論」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1991年 (第6・7期/第4代)会長 久米博 就任
  • 1991年5月

    第11回大会(シンポジウム「記号分野と会計・監査分野の相互浸透」/ ワークショップ「ポストモダンの情報空間」「現代とイコン─iconあるいはiconicityという切り方で、いま何が見えてくるか」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1990年5月

    第10回大会(シンポジウム「生物の記号論」/「体制とイメージ:その表層から深層の記号論へ」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1989年5月

    第9回大会(シンポジウム「人工知能と記号論」/「ドグラ・マグラの世界─Transformationの記号論」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1988年5月

    第8回大会(シンポジウム「錯綜体としての建築と都市」/「変貌する東京の記号論」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1987年7月

    第7回大会(シンポジウム「社会過程における『ヨミ』の記号論」/「テクストの記号学」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1986年7月

    第6回大会(シンポジウム「インターフェイスの記号論」/「時間と様相」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1985年5月

    第5回大会(シンポジウム「ナラトロジー 夢・説話・歴史記述」/「現代芸術─越境の論理」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1985年 (第3・4・5期/第3代)会長 坂本百大 就任
  • 1984年6月

    第4回大会(シンポジウム「記号学の新しい地平」/「コピーの記号学」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1983年4月

    第3回大会(シンポジウム「都市の記号学へ」/「記号現象としての〈日本的〉なるもの」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1983年 (第2期/第2代)会長 伊東俊太郎 就任
  • 1982年4月

    第2回大会(シンポジウム「表現の空間、そして/あるいは空間の表現」/「私にとっての記号」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1981年 (第1期/第1代)会長 川本茂雄 就任
  • 1981年4月

    第1回大会(シンポジウム「仮構と反転」/「認知と記号行為」)開催 ☞ 大会プログラム

  • 1980年4月 日本記号学会 結成