5月11日（金）
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| 11:00 |
開会の辞
大会実行委員長 嶋田厚 |
| 11:05-12:20 |
個人研究発表
司会：森常治（早稲田大学） |
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1. 楠見孝（学習院大学） |
ヒューマン・インターフェイスにおけるメタファの諸相
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2. 上野佳也（東京大学） |
考古学における記号の問題
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3. 中村渉（東京大学） |
バフチンとバーク
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| 13:20-13:50 |
定期総会
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| 13:50-14:40 |
個人研究発表
司会 有馬道子（光華女子大学） |
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4. 上田仁司（筑波大学） |
刺のトポロジー：ガリヴァー旅行記試論
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5. 中村桃子（関東学院大学） |
言語研究の中のジェンダー
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| 14:50-17:00 |
シンポジウムⅠ
司会：嶋田厚（筑波大学・社会学）、石坂昭三（筑波大学・生物物理）、向井周太郎（武蔵野美術大学・デザイン学）、村上和雄（筑波大学・分子生物学） |
「生物の記号論」
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| 17:30-19:30 |
懇親会（大学会館別館食堂）
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5月12日（土）
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| 9:30-12:00 |
個人研究発表
司会：北岡誠司（奈良女子大学） |
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1. 宮廻和雄（筑波大学） |
伝説の造記述の問題
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2. 江川晃（日本大学） |
パースの記号論と認識の場について
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3. J. A. F. Hopkins（玉川大学） |
リファテールの “解釈項”とエーコの“解釈項”
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4. 石田佐恵子（大阪市立大学） |
自己提示の力学と外見との関係についての一考察
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5. 西川潔（筑波大学） |
英国ノーフォーク地方のヴィレッジ・サイン：アイデンティティ・サインの事例
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6. 外山知徳（静岡大学） |
登校拒否と住空間のセミオシス
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| 13:00-14:20 |
特別講演
山口勝弘（筑波大学） |
「造形作品における interactivity」
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| 14:30-16:50 |
シンポジウムⅡ
司会：赤祖父哲二（筑波大学・文学理論）、五十嵐一（筑波大学・音楽美学）、副田義也（筑波大学・社会学）、増成隆士（筑波大学・美学）、三田村畯右（筑波大学・総合造形） |
「体制とイメージ：その表層から深層の記号論へ」
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| 16:50 |
閉会の辞
会長 坂本百大 |
