5月15日(土)
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受付開始
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理事会・編集委員会
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開会の辞
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総会
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パネルディスカッション
藤澤一郎(株式会社NTTドコモ・移動機開発部・企画担当)、大村好則(KDDI株式会社・コンテンツ・メディア本部コンテンツビジネスセンター準備室長)、永野寛(株式会社情報通信総合研究所政策研究グループ・リサーチャー)、司会:室井尚(日本記号学会会長) |
「ケータイ文化の現状と問題点」
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懇親会
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5月16日(日)
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受付開始
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分科会Ⅰ+Ⅱ
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分科会Ⅰ(L102講義室)
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星屋雅博(東京都立大学大学院) |
「直喩――古典修辞学的考察」
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布施倫英(札幌大学大学院文化学研究科) |
「教育的空間のナラトロジー――〈作者〉による権力と〈読者〉による戦術」
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黒川五郎(ティー・セラピー・オフィス代表) |
「茶における“野生の思考”の記号論を目指して――『ティー・セラピーとしての茶道』からのウィングド・クロッシング(有翼交差)の試み」
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分科会Ⅱ(L103講義室)
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芳賀理彦(ニューヨーク州立大学大学院) |
「サイバースペースにおける新しい主体――『攻殻機動隊Ghost in the Shell』分析」
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井沼一(東北大学大学院) |
「NTTDoCoMo 物語テレビ広告のテクスト分析――ケータイ家族物語・ケータイ日記キャンペーンを題材に」
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菅原進(電気通信大学大学院) |
「サブカルチャーにおけるケータイ」
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理事会・編集委員会
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分科会Ⅲ+携帯ラウンドテーブル
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分科会Ⅲ(L102講義室)
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森英樹(大阪大学大学院) |
「外界を認知するために」
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池田淑子(大阪大学大学院) |
「他者の表象と自己の再構築」
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奥聡一郎(関東学院大学) |
「記号学の教育――分析と展望」
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木戸敏郎(京都造形芸術大学) |
「瑇瑁と鼈甲――ソシュールのValeurに準拠して正倉院の「東大寺献物帳」を読解する」
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携帯ラウンドテーブル(L103講義室)
司会:立花義遼 |
「逆襲するケータイ」
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山條朋子・斎藤豪助(KDDI総研) |
「日米韓におけるモバイル利用の現状と将来についての考察」
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福田豊(電気通信大学) |
「ケータイと公共空間」
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小池隆太(米沢女子短期大学) |
「ケータイのテトラッド」
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粟谷佳司(同志社大学大学院) |
「プライバタゼーション」
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ダイアローグ
大澤真幸(京都大学助教授・社会学者)、山川隆(モバイル社会研究所副所長。元Nifty常務取締役、前ドコモAOL代表取締役社長兼CEO)、コメンテーター:佐久間信行(情報通信総合研究所(株)取締役、移動・パーソナル通信研究グループエグゼクティブリサーチャー)、室井尚(日本記号学会会長) |
「パソコン通信からケータイヘ――ネット・コミュニティの変貌」
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閉会の辞
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[記念展] |
「ケータイ図鑑――モバイル進化論」展 plus:「モバイル・アート」
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会期:
2004年5月13日(木)~17日(月)
会場:
京都精華大学ギャラリーフロール
主催:
日本記号学会・京都精華大学映像メディア研究所(IMA)
協賛:
株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、株式会社情報通信総合研究所
協力:
京都精華大学、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)、横浜国立大学、多摩美術大学、東北芸術工科大学
(NTTドコモ、KDDIの協力を獲て、国内外数百の携帯端末を触れる形で展示した)
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