5月13日(土)
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受付開始
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理事会・編集委員会
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開会の辞
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総会
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オープニング討議
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「テレビ記号論とは何か」
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導入報告
石田英敬(東京大学) |
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基調講演
フランソワ・ジョスト(パリ第三大学) 朴明珍(ソウル大学) |
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討議
原由美子(NHK放送文化研究所)、小林直毅(県立長崎シーボルト大学) |
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ラウンドテーブル1
司会:水島久光(東海大学)、増澤洋一(千葉工業大学)、原宏之(明治学院大学)、和田伸一郎(大阪医科大学) |
「テレビ・コンテンツ研究の現在」
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懇親会
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5月14日(日)
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受付開始
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分科会1・2・3
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分科会1(18号館4階分科会場1)
司会:吉岡洋 |
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井堀節子 |
「「テレビが構築した嘘のイメージ」について」
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乗立雄輝 |
「メディアにおける〈タイプ/トークン〉の形而上学――「ここ、いま」のタイプ化とその逸脱」
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李春喜 |
「テレビコマーシャルに見る日米比較」
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江川晃 |
「TVメディア・バーチャルリアリティ・記号論」
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分科会2(18号館4階分科会場2)
司会:菅野盾樹 |
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杉本章吾 |
「岡崎京子『リバーズ・エッジ』にみる二項性とその解体」
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平塚弘明 |
「エドワード・スタイケンのファッション写真における虚構性」
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椋本輔 |
「パーソナルコンピューター文化の意義と今後の展望について」
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上尾真道 |
「ヒステリー的スペクタクルにおける〈欲動〉の問題」
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分科会3(18号館4階分科会場3)
司会:立花義遼 |
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奥聡一郎 |
「記号学教育の実践としての映画記号論」
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川間哲夫 |
「デザインのための記号論用語研究の展開」
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木戸敏郎 |
「月の形象――失われた月壇の記号学的還元」
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理事会・編集委員会
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ラウンドテーブル2
司会:境真理子(江戸川大学)、川森雅仁(NTTサイバーソリューション研究所)、林正樹(NHK放送技術研究所)、佐野徹(日本テレビ) |
「記号技術としてのテレビ」
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ダイアローグ
コーディネーター:石田英敬 |
「記録と記憶/ドキュメンタリーとテレビ的情報空間――“ヒロシマ”をめぐる諸問題」
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報告
水島久光、西兼志(東京大学) |
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討議
桜井均(NHKエグゼクティブ・プロデューサー)、金平茂紀(TBS報道局長)、港千尋(多摩美術大学) |
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閉会の辞
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日仏会館シンポジウム |
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「日仏「テレビ分析の最前線」」
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日時:
5月15日(月)
場所:
日仏会館六〇一会議室(東京都渋谷区恵比寿三―九―二五)
共催:
日本記号学会、国際哲学コレージュ
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討議
フランソワ・ジョスト(パリ第三大学)、伊藤守(早稲田大学)、小林直毅(県立長崎シーボルト大学)、越川洋(NHK放送文化研究所)、石田英敬(東京大学) |
日仏「テレビ分析の最前線」(Analyse de l’image télévisuelle con-frontation Japon-France)
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