5月19日(土)
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(情報学研究科棟1階第1講義室) |
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受付開始
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総会
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問題提起
秋庭史典(大会実行委員長/名古屋大学) |
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第1セッション
檜垣立哉(大阪大学)、久保明教(一橋大学)、司会:河田学(京都造形芸術大学) |
「食の原点と現在」
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懇親会(名古屋大学南部生協食堂2F彩)
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5月20日(日)
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学会員による研究発表
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分科会A(SIS2教室)
司会:水島久光(東海大学) |
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岡村雄輝(鹿児島県立短期大学) |
「会計言語説の展開可能性」
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佐古仁志(立教大学) |
「パース的観点からの「自己制御」を通じた社会性の獲得について」
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分科会B(SIS4教室)
司会:小池隆太(山形県立米沢女子短期大学) |
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瀧健太郎(横浜国立大学) |
「集団的な〈記憶装置〉としての記念碑――クシシュトフ・ヴォディチコのアート・プロジェクト研究」
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神谷和宏(北海道大学) |
「怪獣の表象性の研究――『ウルトラ(マン)』シリーズの怪獣は何を表象してきたか」)
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阿部卓也(愛知淑徳大学) |
「日本の戦後デザインにおける文字組み規範の成立をめぐる一考察」
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(情報学研究科棟1階第1講義室) |
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第2セッション
吉村和真(京都精華大学)、おおひなたごう(京都精華大学)、司会:佐藤守弘(京都精華大学) |
「マンガが描く食――『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』と行為としての〈食べること〉」
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第3セッション
山口伊生人(ハチ追いハチ食文化研究)、司会:室井尚(横浜国立大学) |
「全体討論 食は幻想か?」
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閉会の辞
前川修(会長/神戸大学) |