5月12日(土)
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受付開始
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理事会・編集委員会
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開会の辞
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総会
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大会主旨説明
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オープニング・ダイアローグ
池田朗子(美術家/京都嵯峨芸術大学非常勤講師)、小林美香(写真研究者) |
「ミルマニアの視点写真は何次元か?」
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講演1
石内都(写真家)、聴き手:吉岡洋(京都大学) |
「石内都、自作を語る」
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懇親会
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5月13日(日)
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受付開始
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個人研究発表 分科会1・2
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分科会1(C号館2階C201教室)
司会:室井尚 |
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河田学(京都精華大学・京都造形芸術大学非常勤講師) |
「写真の透明性について――ケンドール・ウォルトンのリアリズム的写真観をめぐって」
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清塚邦彦(山形大学) |
「真のリアリティと演技的な態度――K・L・ウォルトンの透明性テーゼをめぐって」
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分科会2(C号館2階C202教室)
司会:菅野盾樹 |
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岡安裕介(京都大学大学院人間・環境学研究科) |
「ハレ・ケ再考」
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植田憲司(京都芸術センター) |
「ケータイのメディア考古学――隠されたイメージをめぐって」
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ラウンドテーブル
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「写真研究のトポグラフィー――写真の語り難さについて」
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第1部 プレゼンテーション
司会:小池隆太(山形県立米沢女子短期大学) |
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前川修(神戸大学) |
「写真論の現在――語りにくさと騙りにくさ」
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犬伏雅一(大阪芸術大学)td>
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「展覧会に現れたキュレータの逡巡」
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青山勝(大阪成蹊大学) |
「写真の黎明期におけるある微細な混乱について」
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理事会・編集委員会
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第2部 討議
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講演2
細江英公(写真家・東京工芸大学名誉教授)、聴き手:山口昌男 |
「自作を通して語る細江英公の球体写真二元論」
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(二日間)
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[特別展示] |
池田朗子「their site/your sight@米沢」
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