5月7日（土）
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| 13:00 |
開会の辞
会長 久米博（桐朋学園大学） |
| 13:10-13:50 |
定期総会
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| 14:00-15:50 |
研究発表
司会：藤本隆志（東京大学） |
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1. 大坪宏至（東洋大学） |
身体の異常発生と記号認識についての基礎的考察─認識についての費用の側面から
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2. 半田結（筑波大学） |
アイデンティティ神話の呪縛を解く記号論的営為─高松次郎を解読する
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3. 楠見孝（東京工業大学） |
感情の比喩表現を支えるイメージ・スキーマ
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4. 青柳文司（流通経済大学） |
時間の記号学的考察
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| 16:00-18:00 |
シンポジウムⅠ
司会：西山佑司（慶應義塾大学）、菅野盾樹（大阪大学）、増成隆士（筑波大学）、岡田隆彦（慶應義塾大学） |
「記号に創造性はあるか」
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| 18:20-20:20 |
懇親会（慶應義塾大学・北新館）
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5月8日（日）
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| 10:00-12:15 |
ＡＢ 二部に分かれての研究発表
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Ａ室
司会：立花義遼（武蔵野美術大学） |
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1. 佐々木隆（東北女子大学） |
城下町弘前のコスモロジー
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2. 笹本純（筑波大学） |
北斎の作品における「方法の主題化」─「反復」の手法を例として
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3. 西川潔（筑波大学） |
大規模医療施設における空間特性とサイン計画─大阪市立総合医療センターを事例として
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4. 大城冝武（沖縄キリスト教短期大学） |
調刺画に見る明治初期の琉球像─両義性とその解体
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5. 高山眞知子（江戸川大学） |
スピーチ・アクト現象学に基づく「現代絵馬の分析」
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Ｂ室
司会：有馬道子（光華女子大学） |
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1. 金森千恵（慶應義塾大学） |
日本語の名前における音象徴的傾向
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2. 黒沢麻美（慶應義塾大学） |
学校に行くから生徒、生徒だから学校に行く─イディオムにおける認知とコード化
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3. 加藤恵津子（茨城キリスト教学園短期大学） |
テクストとしての儀式─儀式の〈文法〉と物語の〈文法〉
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4. 井上逸兵（信州大学） |
日米の野球報道にみる言語と文化の型
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| 13:30-15:00 |
特別講演
上野千鶴子（東京大学） |
「ジェンダーの呪縛」
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| 15:10-17:10 |
シンポジウムⅡ
司会：唐須教光（慶應義塾大学）、宮坂敬造（慶應義塾大学）、塚本明子（東京大学）、今泉文子（立正大学） |
「家とコミュニケーション─記号解釈のダイナミズム」
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| 17:10 |
閉会の辞
大会実行委員長 西山佑司（慶應義塾大学） |
