5月18日(土)
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10:50 |
開会の辞
会長 森常治(早稲田大学) |
12:30-13:00 |
定期総会
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13:30-15:30 |
研究発表
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[第1会場]
司会:菅野盾樹(大阪大学)・久米博(桐朋学園大学) |
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1. 井上修(日能研) |
『知の躍動』と『同時代性』─中学入試『国語』から考える教材としての記号
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2. 奥田博子(東京大学) |
アメリカ大統領就任演説のレトリック
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3. 小野原教子(京都大学) |
モード雑誌のレトリック
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4. 山西奈美(国際基督教大学) |
自伝的小説における〈作者〉─ポール・リクール『物語自己同一性』の一考察
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[第2会場]
司会:磯谷孝(東京外国語大学) |
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1. 松村恒(神戸親和女子大学) |
ストウーバのシンボリズム
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2. 笹本純(筑波大学) |
遮られた月─広重の絵における『深さ』について
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3. 佐々木隆(東北女子大学) |
舟越保武の殉教のモニュメントについて
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16:00-17:30 |
特別講演
中村雄二郎(哲学者) |
「感覚の組みかえと共振」
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18:30-20:30 |
懇親会(新島会館)
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5月19日(日)
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12:30-14:30 |
シンポジウム
司会:小林昌廣(京都芸術短期大学)、菊池久ー(亜細亜大学)、西村陽平(県立千葉盲学校)、市田泰弘(国立身体障害者リハビリテーション学院) |
「抑圧される感官」
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15:00-17:30 |
シンポジウム
司会:犬伏雅一(美学・映像学)、篠原資明(京都大学)、内田樹(神戸女学院大学)、武邑光裕(京都造形大学)、卜田隆嗣(島根大学) |
「感覚制御の宗数・感覚変容のメディア」
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17:30 |
閉会の辞
大会実行委員長 北村日出夫(同志社大学) |