5月24日(土)
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開場・受付開始
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総会
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開会の辞
石田英敬(東京大学)、キム・ソンド(高麗大学) |
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プレナリー・セッションⅠ(186号館レクチャーホール)
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「一即二即多即一」
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講演
杉浦康平(デザイナー) |
「一即二即多即一」
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ラウンドテーブルⅠ(1号館レクチャーホール)
杉浦康平、キム・ソンド、吉岡洋(京都大学) |
「知の回路とテクノロジー」
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報告
阿部卓也(東京大学)、モデレーター:石田英敬 |
「東京大学新図書館計画――読みと文字の変容を巡る「大学」のアクション」
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5月25日(日)
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研究報告1(16号館4Fコラボレーションルーム1)
司会:佐藤守弘(京都精華大学) |
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平松純一(NPO法人インテリジェンス研究所) |
「情報機関にとっての「intelligence」の意味」
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工藤晋(東京都立国分寺高等学校) |
「痕跡とラインの詩学――グリッサンとインゴルドをめぐって」
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一瀬陽子(京都明徳高等学校) |
「法廷から法廷へ――津田左右吉のシンボリズム」
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研究報告2(1号館4Fコラボレーションルーム3)
司会:松本健太郎(二松學舎大学) |
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田中敦(新潟大学) |
「参照点構造に基づく視覚表象の認知プロセス」
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朴済晟(東北大学) |
「パースの記号類型論における再帰的規則性――「新目録」§13の再考に向けて」
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谷島貫太(東京大学) |
「記号論的課題としての「メディアミックス」――Marc SteinbergのAnime’s Media Mixから出発して」
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プレナリー・セッションⅡ(18号館レクチャーホール)
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「ハイブリッド・リーディングとデジタル・スタディーズ」
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講演
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ベルナール・スティグレール(ポンピドゥーセンターIRI) |
「器官学、薬方学、デジタル・スタディーズ」
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キム・ソンド |
「極東における間メディア性の考古学試論――人類学・記号論・認識論のいくつかの基本原理」
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討論者:石田英敬、モデレーター:西兼志(成蹊大学) |
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ラウンドテーブルⅡ(186号館レクチャーホール)
企画・構成:古賀稔章(エディター)+氏原茂将(キュレーター)、モデレーター:水島久光(東海大学) |
「To read what was never written書かれぬものをも読む」
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閉会の辞
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