5月12日(土)
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開場・受付開始
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開会の辞・総会(第一セミナー室)
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実行委員長挨拶・問題提起
小野原教子(兵庫県立大学) |
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セッション1(第一セミナー室)
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「(人を)着る(という)こと」
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コーディネート:鈴木創士(フランス文学者/作家/音楽家) |
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幣道紀(曹洞宗近畿管区教化センター総監/妙香寺住職) |
「袈裟について――曹洞禅を中心に」
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塩見允枝子(音楽家) |
「音を着る――フルクサスの場合」
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木下誠(兵庫県立大学) |
「ギー・ドゥボールとその「作品」」
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企画パフォーマンス(ギャラリー)
西沢みゆき(新聞女) |
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懇親会 (神戸ベイシェラトン・ホテル)
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5月13日(日)
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[研究報告]
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分科会1(第一セミナー室)
司会:前川修(神戸大学)/松本健太郎(二松學舎大学) |
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田中敦(新潟大学大学院) |
「凝結表現の共示義を用いた映像テクストの解釈」
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山崎隆広(群馬県立女子大) |
「増村保造の戦争――三つの戦争映画から考える〈第三の意味〉」
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斎藤愛(筑波大学大学院) |
「東の女、西の男――「唐人お吉」伝説をめぐる各種メディア・文化の表象の比較」
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中野恭子(四條畷学園短期大学) |
「ポストモダンにおけるイタリア・ファッション・ブランドの象徴資本の構築」
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大久保美紀(京都大学大学院・パリ第八大学) |
「モビリティ概念と身体意識――現代の自己表象行為を特徴づけるもの」
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分科会2(第二セミナー室)
司会:河田学(京都造形芸術大学)/吉岡洋(京都大学) |
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加藤隆文(京都大学大学院) |
「インデックスとインディケイター――生命記号論の具体的構想のために」
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佐古仁志(大阪大学大学院) |
「「究極的な論理的解釈項」としての「習慣」をめぐる考察――パースにおける「共感」を中心に」
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乗立雄輝(四国学院大学) |
「〈観念〉から〈記号〉へ」
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増田展大(神戸大学大学院) |
「身体鍛錬という身振り」
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セッション2(第一セミナー室)
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「なぜ外国のファッションに憧れるのか」
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高馬京子(ヴィータウタス・マグナス大学アジア研究センター) |
「表象としての外国のファッション――エキゾチズムをめぐって」
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池田淑子(立命館大学) |
「ファッションとアイデンティティ」
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大久保美紀(京都大学大学院・パリ第八大学) |
「キャラ的身体とファッション」
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杉本ジェシカ(京都国際マンガミュージアム) |
「ヨーロッパの輸入、再生産、そして逆輸入と再々生産」
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セッション3(第一セミナー室)
鷲田清一(大谷大学)vs 吉岡洋(京都大学) |
「〈脱ぐこと〉の哲学と美学」
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閉会の辞
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(両日)
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[特別展示] |
のむらみちこ(作家)
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