5月8日（土）
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開場・受付開始
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開会の辞・総会（瀧川会館二階大会議室）
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実行委員長挨拶・問題提起
前川修（神戸大学） |
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セッション１
司会：前川修 |
「裁判員制度における判定〉をめぐって――メディア、ことば、心理」
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藤田政博（関西大学） |
「裁判員制度における判定――集団意思決定の観点から」
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堀田秀吾（明治大学） |
「「ことば」から見た裁判員制度」
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山口進（朝日新聞「ＧＬＯＢＥ」副編集長）＋神戸大学大学院教育改革プロジェクト（協賛） |
「裁判員制度に見る判定の論理――メディアの観点から」
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懇親会（瀧川会館一階食堂）
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5月9日（日）
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［研究報告〕
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分科会１（瀧川会館二階小会議室Ａ）
司会：小池隆太（米沢女子短期大学） |
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鈴木康裕（三枝国際特許事務所） |
「商標の記号論 試論」
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橋本一径（愛知工科大学） |
「同一性の判定――身元確認における指紋と写真」
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大山るみこ（明治大学） |
「英国新聞記事における日本人「容疑者像」構築についての考察――マルチ・モダリティー分析の観点から」
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分科会２（瀧川会館二階小会議室Ｂ）
司会：犬伏雅一（大阪芸術大学） |
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唄邦弘（神戸大学） |
「隠された空間――洞窟壁画におけるイメージの生成と消滅」
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柿田秀樹（獨協大学） |
「視覚コミュニケーション技術――マクルーハン、クレーリー、フーコー」
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松谷容作（神戸大学） |
「零れ落ちる身振り――一九世紀末から二〇世紀初頭における映像実践と身体の関係」
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セッション２（瀧川会館二階大会議室）
岡田温司（京都大学）、檜垣立哉（大阪大学）、司会：前川修 |
「判定の思想――《最後の審判》から生命の判定まで」
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セッション３（瀧川会館二階大会議室）
稲垣正浩（「ＩＳＣ・24」主幹研究員／神戸市外国語大学客員教授）、吉岡洋（京都大学）、司会：前川修 |
「スポーツにおける〈判定〉をめぐって」
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閉会の辞
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