5月16日(土)
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開場・受付開始
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開会の辞・総会(メイン会場 一号館二階講堂B)
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実行委員長挨拶・問題提起
水島久光(東海大学文学部) |
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セッション1「からだといのちを認識することについて」
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基調報告1
今井裕(東海大学医学部)、小林昌廣(情報科学芸術大学院大学) |
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基調報告2
有賀悦子(帝京大学医学部内科学)、近藤卓(東海大学文学部) |
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ディスカッション
今井裕、小林正廣、有賀悦子、近藤卓 |
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懇親会(東海大学医学部二号館レストラン望星台)
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5月17日(日)
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研究報告Ⅰ
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分科会1(一号館六階11教室)
司会:前川修(神戸大学) |
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桑原尚子(東京大学大学院) |
「基礎情報学における情報概念とソシュールにおける言語記号の恣意性の親近性」
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佐古仁志(大阪大学大学院) |
「習慣形成としての情報〉の身体化――パースとの関連で」
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分科会2(一号館六階12教室)
司会:小池隆太(米沢女子短期大学) |
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河田学(京都精華大学・京都造形芸術大学非常勤講師)・松本健太郎(二松学舎大学) |
「テレビゲームにおける身体性の問題」
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江川晃(日本大学) |
「バーチャル思考の記号構造について」
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研究報告Ⅱ
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分科会1(一号館六階11教室)
司会:前川修(神戸大学) |
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太田純貴(京都大学大学院) |
「どもるということ」
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大久保美紀(京都大学大学院) |
「表現における他者依存性に関する考察――Sophie Calle『眠る人々』および『Cromatique Diet』の表現を参考に」
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分科会2(一号館六階12教室)
司会:小池隆太(山形県立米沢女子短期大学) |
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西田洋平(東京大学大学院) |
「記号解釈者としての生命とシステム階層」
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棟方充(福島県立医科大学) |
「記号論的医学への道――ScienceとArtの二項対立を超えて」
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セッション2「病院とアート――医療はどのように表現されうるのか」
(一号館二階講堂B) |
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ビデオ報告
Venzha Christ(アーチスト/インドネシアHONF)ほか、解説:吉岡洋(京都大学)、小林昌廣 |
「映像とフィクショナリティー――ドゥルーズとベンヤミンをめぐって」
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セッション3
小林広幸(東海大学医学部)、牧田篝(医療ボランティア・コーディネーター)、長谷川聖治(読売新聞編集局科学部次長)、司会:水島久光 |
「医療情報とその社会的共有」
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総括・閉会の辞
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