2025/3/15:越境シンポジウム「華宵の顔」(「セミオトポス再訪」研究会)開...

「セミオトポス再訪」(第3回)/ 大正イマジュリィ学会・共催企画 越境シンポジウム「華宵の顔」 日時:2025年3月15日(土) 13:45 –16:45 会場:同志社大学今出川キャンパス・良心館RY104教室+オンライン    キャンパスマッ…

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2025/3/18:情報技術とプラグマティズム研究会 オンラインセッション「記号...

「情報技術とプラグマティズム」研究会・オンラインセッション 「記号論×言語人類学:記号論の一つのフロンティアとしての指標性」 日時:2025年3月18日(火) 19:00 – 20:30[予定・若干延長有] 開催形態:オンラインセッション(Zo…

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2025/2/4:情報技術とプラグマティズム研究会 オンラインセッション「言語の...

「情報技術とプラグマティズム」研究会・オンラインセッション 「言語の自律性と生命の主体性―記号の解釈と情報学的主体―」 日時:2025年2月4日(火) 19:00 – 20:30[予定・若干延長有] 開催形態:オンラインセッション(Zoom予定…

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電子ジャーナル『記号学研究』第3巻1号・投稿論文募集のお知らせ...

このたび、本学会の電子ジャーナル『記号学研究』では、第3巻1号に向けて会員による投稿の募集を行います(募集の対象となる原稿は「研究論文」「研究ノート」「書評」となります)。 本ウェブサイトの「ジャーナル(論文誌)」ページに、「投稿規程」および「…

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叢書セミオトポス18『仮面の時代: 心のありかをさぐる』...

仮面を考えることは顔(表情)を考えることであり、人間とは何かを考えることである。 コロナ禍のなかで溢れかえったマスク体験、日本の伝統芸能における能面(オモテ)の意味論、哲学における仮面と素顔・ペルソナの問題、マンガやドラマにおける覆面の表現、記…

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大会報告:第44回大会「貨幣の記号論──もしくは混淆する価値と意味ともの」(太田...

 2024年 6月22日(土)と23日(日)に鹿児島大学郡元キャンパスで、日本記号学会第44回大会が開催されました。今年度の企画セッションは、簡便な遠隔配信を併用しつつ、対面開催となりました。  第44回大会のテーマは「貨幣の記号論──混淆する…

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情報技術とプラグマティズム研究会 オンラインセッション「貨幣としてのイメージ/資...

「情報技術とプラグマティズム」研究会・オンラインセッション 「貨幣としてのイメージ/資本としてのイメージ――もう一つの写真記号論に向けて」 日時:2024年10月8日(火) 19:00 – 20:30[予定・若干延長有] 開催形態:オンラインセ…

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新コンテンツ「学会の沿革」公開のお知らせ...

 日本記号学会ではこの程、学会ウェブサイトにて、新たなコンテンツ「学会の沿革」を公開いたしました。  こちらは、昨年刊行された 叢書セミオトポス17『生命を問いなおす: 科学・芸術・記号』の巻末に第21回(2001年)以降が、そして2…

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