電子ジャーナル『記号学研究』
J-STAGEで『記号学研究』を閲覧
最新号:2巻1号(2024/11/25発行)
- 第1条 (発行の目的)
本学会誌は、日本記号学会のジャーナルであり、記号学の発展、および現代の文化や社会における記号現象の解明に寄与する研究成果の公刊を目的とする。 - 第2条 (名称)
本学会誌の名称は、『記号学研究』とする。英文名称は The Japanese Journal of Semiotic Studies とする。 - 第3条 (発行の回数・時期・媒体)
発行の回数・時期・媒体は、以下の通りである。
1)回数は、原則として年1回発行。
2)発行時期は、毎年11月とする。
3)発行は、電子版(PDF)とし、学会ウェブサイト (https://www.jassweb.jp/) 等に掲載する。
※論文の投稿を希望される方は以下の詳細をご覧ください。
ジャーナル投稿
現在は、投稿を受け付けておりません。次号の募集開始をお待ちください。
本学会の電子ジャーナル『記号学研究』では、会員による投稿論文の募集を行います。本ページに、以下のとおり「投稿規程」および「執筆要項」が掲載されております。投稿にあたっては、これらをご確認ください。また、以下に掲載された「投稿用テンプレート」をもちいて原稿を作成するとともに、「投稿チェックリスト」をもちいて必要な項目の確認をお願いします。
不明な点は、編集委員会[editorial@jassweb.jp]まで随時お問い合わせ下さい。
募集の対象となる原稿の種類および文字数
- 研究論文
:記号学の諸相に関する理論的・実証的な論文で、査読を経たもの。12000字以上16000字以内(註、引用文献を含む)。またそれとは別に、500字程度の要旨を添付すること。 - 研究ノート
:研究の中間報告、事例研究、実践報告、研究の展望など。3000字から5000字程度(註、引用文献を含む)。 - 書評
:記号学の諸相に関する書籍の紹介。3000字から5000字程度(註、引用文献を含む)。
原稿の提出
Word形式の「投稿用テンプレート」をもちいて作成した原稿のデータを、メールにて以下の送付先に送信すること。執筆要項に定められた「表紙」と「原稿」は別のファイルに保存し、それに「投稿チェックリスト」を加えた3点をメールにて添付すること。
送付先
日本記号学会編集委員会 (委員長・松本健太郎)
editorial@jassweb.jp