新記号学叢書[セミオトポス]第1巻『流体生命論』...
新記号学叢書[セミオトポス]第1巻『流体生命論』(2005年4月)慶應義塾大学出版会 【主要目次】 新記号論叢書[セミオトポス]創刊によせて(室井尚) Ⅰ 流体生命論 流体生命論に向けて ──野口三千三『原初生命体としての人間』を手がかりに(吉…
新記号学叢書[セミオトポス]第1巻『流体生命論』(2005年4月)慶應義塾大学出版会 【主要目次】 新記号論叢書[セミオトポス]創刊によせて(室井尚) Ⅰ 流体生命論 流体生命論に向けて ──野口三千三『原初生命体としての人間』を手がかりに(吉…
(学会の沿革・出版物 >学会の沿革) 開催日時: 2004年5月15~16日 開催場所: 京都精華大学(京都市左京区岩倉木野町一三七) 5月15日(土) 受付開始 理事会・編集委員会 開会の辞 総会 パネルディスカッション…
(学会の沿革・出版物 >学会の沿革) 開催日時: 2003年5月10~11日 開催場所: 大阪大学大学院人間科学研究科(吹田キャンパス) 5月10日(土) 受付開始 理事会・編集委員会 開会の辞(総会) 分科会Ⅰ・Ⅱ(一日…
記号学研究23『暴力と戦争』 (2003年3月) 東海大学出版会 【主要目次】 はじめに(室井尚) 問題提起 「九・一一のスペクタクル」→「生存のためのデザイン」(榑沼範久) 特集1 ディスカッション1:暴力と戦争をめぐって(宮崎学+山口昌男+…
日本記号学会設立二十周年記念出版『記号論の逆襲』(2002年5月)東海大学出版会 【主要目次】 序・記号論のアクチュアリティ!?(室井尚) 山口昌男ロングインタビュー 記号論「視界ゼロ」 特集:生命記号論 ポスト・フランケンシュタイン時代の自然…
(学会の沿革・出版物 >学会の沿革) 開催日時: 2002年5月11~12日 開催場所: 横浜国立大学教育文化ホール 5月11日(土) 受付開始 理事会・編集委員会(2階和室) 総会(2階大ホール) 開会の辞 [映像構成]…
記号学研究22『メディア・生命・文化』(2002年3月)東海大学出版会 【主要目次】 はじめに(室井尚) 1 対論:メディア・メタモルフォーシス■二〇〇一年六月十九日、於大垣市情報工房(室井尚,藤幡正樹) 2 生命記号論と内部観測(松野孝一郎,…
(学会の沿革・出版物 >学会の沿革) 開催日時: 2001年6月2~3日 開催場所: 大垣市情報工房(岐阜県大垣市) 協力: IAMAS(情報科学芸術大学院大学/岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー) 6月2日(土) 受付開…
記号学研究21『コレクションの記号論』(2001年3月)東海大学出版会 【主要目次】 平安時代における知的情報の類聚と集成(大隅和雄) 松平定信の文化財情報コレクションと『集古十種』(佐藤洋一) 書物の集積とその往来(岡村敬二) 石井研堂のコレ…
(学会の沿革・出版物 >学会の沿革) 開催日時: 2000年5月20~21日 開催場所: 静岡県立大学 5月20日(土) 13:00-13:30 総会 14:00-17:30 シンポジウム1 司会:山口昌男(札幌大学)、大…
記号学研究20『文化の仮設性: 建築からマンガまで』(2000年2月)東海大学出版会 【主要目次】 序文─ステージの仮設性文化の仮設性と記号学(山口昌男) 1 仮設性と記号論の旅’99■札幌とドレスデン(室井尚) 個我・もしくは我がまま(畑中純…
記号学研究19『ナショナリズム/グローバリゼーション』(1999年3月)東海大学出版会 【主要目次】 序文■文化の仮設性と記号学(山口昌男) 1 言語─ナショナリズムとグローパリゼーションのはざまで 思想としてのアイルランド■ナショナル・アイデ…