
叢書セミオトポス17『生命を問いなおす: 科学・芸術・記号』...
生命と記号は一見相反するようだが、二重らせんの発見以来、生命は情報、記号現象と考えることができる。機械生命論、分解と発酵の記号論、オートファジー論、メッセンジャーとしてのウイルスなど、記号学会ならではの視点から生命観に転換を迫る。 日本記号学会…
生命と記号は一見相反するようだが、二重らせんの発見以来、生命は情報、記号現象と考えることができる。機械生命論、分解と発酵の記号論、オートファジー論、メッセンジャーとしてのウイルスなど、記号学会ならではの視点から生命観に転換を迫る。 日本記号学会…
日本記号学会第43回大会 仮面の時代 ── 情念と心と、その表出 2023年6月17日(土)・18日(日) 東海大学・品川キャンパス(東京) 本年の第43回大会は、上記の日程にて東京・品川にて開催い…
日本記号学会第43回大会 仮面の時代 ── 情念と心と、その表出 2023年6月17日(土)・18日(日) 東海大学・品川キャンパス(東京) 本年の第43回大会では、前回に引き続き会員とともに 非学…
日本記号学会第43回大会 <仮面の時代と情動 「泣き・笑い・怒る」―表出の意味論>(仮) 2023年6月17日(土)・18日(日) 東海大学・品川キャンパス(東京) 実行委員長 水島 久光(東海大学)…
ニューズレターNo.52の「会長挨拶」にもありましたように、編集委員会では2023年11月の発行を目指して、電子ジャーナル『記号学研究(The Japanese Journal of Semiotic Studies)』の準備を進めております…
本日9/17より二日間、第42回学会大会「記号論の行方」を、大阪・茨木の追手門学院大学総持寺キャンパスにて、どなたでも当日自由にご参加いただける形で開催いたします。【参加費無料】 詳細は、大会特設ウェブページにてご案内しております。 なお本大会…
日本記号学会第42回大会 「記号論の行方 ──モビリティ・人新世・ケア」 2022年9月17日(土)・18日(日) 追手門学院大学総持寺キャンパス 日本記号学会第42回大会は、2022年9月17日(土)・18…
◆アニメーションはいかにして動き、私たちを動かすのか? アニメとは何か。人はなぜ動いているものに感動するのか。映画とどう違うのか。イメージの運動に感動するのは近代以降の時間意識の変化によるというが、その謎をめぐって、ジブリアニメなどを題材に、…
会員のみなさまの新刊をご紹介しております。 新刊を上梓された会員の方は、情報委員会[info@jassweb.jp]まで情報提供をお願いいたします。 * 著者名のうち、下線明記が学会員 * 共著者は、学会員のみを掲載 単著 『ポップカル…
日本記号学会第41回大会「自然と文化のあいだ──「生命」を問いなおす vol.2」については、当初本年8月28・29日の開催を予定していたところ、新型コロナウイルス感染症/COVID-19の感染拡大状況を鑑み延期しておりましたが、あらためて、来…
2021年8月28日(土)・29日(日)に九州大学 大橋キャンパスを主会場としてハイブリッド形式による開催を予定しておりました日本記号学会第41回大会開催につき、新型コロナウイルス感染症の急激な拡大を鑑み、このほど開催を延期することといたしま…
日本記号学会第41回大会 ※開催を延期いたします ⇒ 詳細 2021年8月28日(土)・29日(日) 主会場:九州大学(大橋キャンパス) 実行委員長 増田 展大(九州大学) 第41回大会は、新型コロナウィルス…