
日本記号学会第45回大会・非学会員による研究発表の募集について...
本年の 第45回大会(⇒大会特設ページ)でも、会員とともに非学会員からの研究発表を受け付けます。記号学/記号論は学際的なコミュニケーションを可能にする研究分野です。発表内容は広く記号や意味、記号論/記号学などに関わるものであれば制限は…
本年の 第45回大会(⇒大会特設ページ)でも、会員とともに非学会員からの研究発表を受け付けます。記号学/記号論は学際的なコミュニケーションを可能にする研究分野です。発表内容は広く記号や意味、記号論/記号学などに関わるものであれば制限は…
第45回大会では、大会会期中(7月5日・6日)IAMASのギャラリーにて、大会テーマ「繭の記号論」に関連するアート作品の展示を行います。展示では「IAMAS ARTIST FILE #10 繭/COCOON 技術から思考するエコロジー」(202…
日本記号学会第45回大会 「繭の記号論」 2025年7月5日(土)・6日(日) 情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 岐阜県大垣市加賀野4丁目1-7 (ソフトピアジャパンセンタービル内 3F/4F) 実行委員長 大久保美紀(IAMAS 准教授)…
2024年 6月22日(土)と23日(日)に鹿児島大学郡元キャンパスで、日本記号学会第44回大会が開催されました。今年度の企画セッションは、簡便な遠隔配信を併用しつつ、対面開催となりました。 第44回大会のテーマは「貨幣の記号論──混淆する…
日本記号学会ではこの程、学会ウェブサイトにて、新たなコンテンツ「学会の沿革」を公開いたしました。 こちらは、昨年刊行された 叢書セミオトポス17『生命を問いなおす: 科学・芸術・記号』の巻末に第21回(2001年)以降が、そして2…
日本記号学会第44回大会 貨幣の記号論 ── もしくは混淆する価値と意味ともの 2023年6月22日(土)・23日(日) 鹿児島大学 郡元キャンパス 法文学部 本年の第44回大会では、前回…
日本記号学会第44回大会 「貨幣の記号論」 2024年6月22日(土)・23日(日) 鹿児島大学 郡元キャンパス 法文学部 実行委員長 太田 純貴(鹿児島大学) 日本記号学会第 44 回の大会テーマは「貨幣の…
2023年6月17日と18日、東海大学品川キャンパスにて日本記号学会第43回大会が開催されました。前年の追手門大学における大会も対面で行いましたが、企画セッションの登壇者を学会員に絞るなど、会員主体の交流の回復を念頭においていました。今回はそ…
日本記号学会第43回大会 仮面の時代 ── 情念と心と、その表出 2023年6月17日(土)・18日(日) 東海大学・品川キャンパス(東京) 本年の第43回大会は、上記の日程にて東京・品川にて開催い…
日本記号学会第43回大会 仮面の時代 ── 情念と心と、その表出 2023年6月17日(土)・18日(日) 東海大学・品川キャンパス(東京) 本年の第43回大会では、前回に引き続き会員とともに 非学…
日本記号学会第43回大会 <仮面の時代と情動 「泣き・笑い・怒る」―表出の意味論>(仮) 2023年6月17日(土)・18日(日) 東海大学・品川キャンパス(東京) 実行委員長 水島 久光(東海大学)…