記号学研究4『シニフィアンス: 意味発生の現場』...
記号学研究4『シニフィアンス: 意味発生の現場』(1984年6月)北斗出版 【主要目次】 まえがき 象徴体系としての錬金術自然の記号学へ(伊東俊太郎) カオスと(としての)言語─丸山圭三郎氏への手紙(立川健二) ノンセンス症候群─そのシニアイア…
記号学研究4『シニフィアンス: 意味発生の現場』(1984年6月)北斗出版 【主要目次】 まえがき 象徴体系としての錬金術自然の記号学へ(伊東俊太郎) カオスと(としての)言語─丸山圭三郎氏への手紙(立川健二) ノンセンス症候群─そのシニアイア…
記号学研究3『セミオーシス: 文化のモデュール』(1983年4月)北斗出版 【主要目次】 まえがき(川本茂雄) 「モデュール」によせて(川本茂雄) レヴィ=ストロースの神話の範式について(田島節夫) 記号学の二つの形態─数学的構造と論理的構造(…
記号学研究2『パフォーマンス: 記号・行為・表現』(1982年4月)北斗出版 【主要目次】 まえがき(川本茂雄) 「パフォーマンス」覚え書き(川本茂雄) 演劇的知とパフォーマンス─哲学的断章(中村雄二郎) テキストのパフォーマンス、パフォーマン…
記号学研究1『記号の諸相』(1981年4月)北斗出版 【主要目次】 はしがき(川本茂雄) 象徴と記号(伊東俊太郎) 言語記号と記号学(川本茂雄) 用語からみた日本における伝統的「記号」概念(外山知徳) ソシュールの記号学と神話・アナグラム研究(…