第33回大会「〈音楽〉が終わったら ── ポスト音楽時代の産業/テクノロジー/言...
(学会の沿革・出版物 >学会の沿革) 開催日時: 2013年5月18~19日 開催場所: 京都精華大学 5月18日(土) 開場・受付開始 開会の辞・総会 実行委員長挨拶・問題提起 佐藤守弘(京都精華大学) セッション1+パ…
(学会の沿革・出版物 >学会の沿革) 開催日時: 2013年5月18~19日 開催場所: 京都精華大学 5月18日(土) 開場・受付開始 開会の辞・総会 実行委員長挨拶・問題提起 佐藤守弘(京都精華大学) セッション1+パ…
叢書セミオトポス8『ゲーム化する世界: コンピュータ・ゲームの記号論』(2013年5月)新曜社 【主要目次】 刊行によせて(吉岡洋) 「ゲーム化する世界」がもたらしたもの、もたらしつつあるもの(松本健太郎) 第一部 マイコンゲーム創世記 対談 …
FACEBOOKイベントページはこちら 大会プログラム(3.5MB)ダウンロード 日本記号学会第33回大会のお知らせ 第33回大会実行委員長 佐藤守弘 2013 年5 月18 日(土)、19 日(日)と、京都精華大学において日本記号学会第3…
判定のスペクタクル化!? 叢書セミオトポス7『ひとはなぜ裁きたがるのか─判定の記号論―』が新曜社より発売中です。 裁判員制度の導入にともなう法廷の劇場化、スポーツにおけるサイボーグ化・映像判定、テクノロジーの発達にともなう生死の判…
叢書セミオトポス7『ひとはなぜ裁きたがるのか: 判定の記号論』(2012年5月)新曜社 【主要目次】 刊行によせて(吉岡洋) ひとはなぜ裁きたがるのか─判定過剰の現在と判定の変容(前川修) I 判定の思想をめぐって─《最後の審判》から生命の判定…
(学会の沿革・出版物 >学会の沿革) 開催日時: 2012年5月12~13日 開催場所: 神戸ファッション美術館 5月12日(土) 開場・受付開始 開会の辞・総会(第一セミナー室) 実行委員長挨拶・問題提起 小野原教子(兵…
叢書セミオトポス19『貨幣の記号論: 混淆する価値と意味ともの』 (2025年8月) 新曜社 叢書セミオトポス18『仮面の時代: 心のありかをさぐる』 (2024年12月) 新曜社 叢書セミオトポス17『生命を問いなおす: 科学・芸術・記号』 …
日本記号学会分科会 第2回「タイムマシン/タイムトラウヴェル」研究会 (視聴覚文化研究会共催) 「タイムマシン!−−デジタルメディアにおける時間の経験」 [概要] 2011年1月に第1回「タイムマシン/タイムトラヴェル研究会」が開催された。そこ…
新記号学叢書[セミオトポス]第6巻『いのちとからだのコミュニケーション』(2011年5月)慶應義塾大学出版会 【主要目次】 はじめに(吉岡洋) 第Ⅰ部 いのちとからだとコミュニケーション 「いのち」と「からだ」の“記号学的回復”に向けて(水島久…
(学会の沿革・出版物 >学会の沿革) 開催日時: 2011年5月14~15日 開催場所: 二松學舎大学九段キャンパス 5月14日(土) 開場・受付開始 開会の辞・総会(二松學舍大学九段キャンパス一号館中洲講堂) 実行委員長…