第36回大会「Bet or Die 賭博の記号論」...
(学会の沿革・出版物 >学会の沿革) 開催日時: 2016年5月21~22日 開催場所: 大阪大学人間科学研究科 吹田キャンパス 5月21日(土) (人間科学研究科5階51教室) 受付開始 総会 開会の辞 檜垣立哉(大阪大…
(学会の沿革・出版物 >学会の沿革) 開催日時: 2016年5月21~22日 開催場所: 大阪大学人間科学研究科 吹田キャンパス 5月21日(土) (人間科学研究科5階51教室) 受付開始 総会 開会の辞 檜垣立哉(大阪大…
日本記号学会第36回大会「Bet or Die 賭博の記号論」 期日 2016年5月21日(土)、22日(日) 会場 大阪大学人間科学研究科(吹田キャンパス) (565-0871 大阪府吹田市山田丘1番2号) 大会実行委員長 檜垣立哉(大阪…
日本記号学会第36回大会(大阪大学、2016年5月21日、22日)の開催にあたりまして、会員の皆様の研究発表を募集します。一組あたりの発表時間は25分です(質疑5分を加えて合計30分)。 応募の方法 A4横書き1枚におさまる、ワープロ打ち発表要…
記号学会分科会「運ぶ」ものとしてのヴィークル概念 第3回研究会「ヴィークルと現代の芸術」 日時:2015年7月12日13:00〜 場所:京都大学(吉田キャンパス)文学部新館第6講義室 本分科会〈「運ぶ」ものとしてのヴィークル概念〉は、記号を「ヴ…
叢書セミオトポス10『音楽が終わる時: 産業/テクノロジー/言説』(2015年6月)新曜社 【主要目次】 刊行によせて(吉岡洋) 音楽が終わる時―産業/テクノロジー/言説(佐藤守弘) I部 音楽・産業・テクノロジー―音楽制作の現状 レコード産業…
(学会の沿革・出版物 >学会の沿革) 開催日時: 2015年5月16~17日 開催場所: 秋田公立美術大学 5月16日(土) 受付開始 総会 問題提起 吉岡洋(京都大学) 「美少女は捕獲できるか?」 講演 小谷真理(SF&…
着ることにあこがれ、脱ぐことにときめく! 叢書セミオトポス9『着ること/脱ぐことの記号論』が新曜社より発売中です。 衣服を着るとは、〈意味〉を着ることであり、裸体とは、いわば、〈意味の欠如〉を着ることである。だからこそ、脱ぐことは、かくもスリリ…
Facebookイベントページはこちらです! 日本記号学会第35回大会「美少女の記号論」 日程:2015 年5月16日(土)・ 17日(日) 会場:秋田公立美術大学 参加費:会員・一般ともに1,000円(資料代) 参加申込:5月11日(月)まで…
叢書セミオトポス9『着ること/脱ぐことの記号論』(2014年10月)新曜社 【主要目次】 刊行によせて(吉岡洋) 第一部 着ることを脱ぎ捨てること 〈脱ぐこと〉の哲学と美学(鷲田清一・吉岡 洋) 新聞女─アートは精神の解放(大久保美紀) 第二部…
(学会の沿革・出版物 >学会の沿革) 開催日時: 2014年5月24~25日 開催場所: 東京大学駒場キャンパス 5月24日(土) 開場・受付開始 総会 開会の辞 石田英敬(東京大学)、キム・ソンド(高麗大学) プレナリー…
本大会の記録と追加内容が収録された 叢書セミオトポス11『ハイブリッド・リーディング 新しい読書と文字学』が刊行されました。(2016年8月31日) ごあいさつ 実行委員長:石田英敬 (東京大学教授・附属図書館 副館長/新…
研究プロジェクト企画募集の主旨 本会は人間諸活動における記号の働きを多様なアプローチの協働のもとに解明していこうという目的で設立され、以来28年にわたって活動を続けてまいりました。そうした伝統は現在でも継続され、さまざまな分野の研究者・実務家の…