叢書セミオトポス7『ひとはなぜ裁きたがるのか: 判定の記号論』書誌情報...

叢書セミオトポス7『ひとはなぜ裁きたがるのか: 判定の記号論』(2012年5月)新曜社 【主要目次】 刊行によせて(吉岡洋) ひとはなぜ裁きたがるのか─判定過剰の現在と判定の変容(前川修) I 判定の思想をめぐって─《最後の審判》から生命の判定…

0
 

日本記号学会の出版物一覧

叢書セミオトポス17『生命を問いなおす: 科学・芸術・記号』 (2023年7月) 新曜社 叢書セミオトポス16『アニメ的人間: インデックスからアニメーションへ』 (2022年5月) 新曜社 叢書セミオトポス15『食(メシ)の記号論: 食は幻想…

0
 

新記号学叢書[セミオトポス]第6巻『いのちとからだのコミュニケーション』...

新記号学叢書[セミオトポス]第6巻『いのちとからだのコミュニケーション』(2011年5月)慶應義塾大学出版会 【主要目次】 はじめに(吉岡洋) 第Ⅰ部 いのちとからだとコミュニケーション 「いのち」と「からだ」の“記号学的回復”に向けて(水島久…

0
 

翻訳論研究会講演会

3月12日に、日本記号学会研究プロジェクトの一環として 開かれる講演会のお知らせです。 ___________________________ 翻訳論研究会講演会(日本記号学会研究プロジェクト) 「翻訳の記号論:世界を多様化する変換過程について…

0
 

アンドレ・ドゥ・ティエンヌ教授講演会...

インディアナ大学のパース・エディシオン・プロジェクト ディレクターであり、同大学アメリカ思想研究所ディレクター、2014年に開催予定のパース国際学会のオーガナイザーでもあるアンドレ・ドゥ・ティエンヌ教授の講演が京都大学で行われます。本講演会は、…

0
 

国際シンポジウム発表者募集

リトアニアで11月に開催されるシンポジウムの発表者募集を会員の高馬京子さんから頂きましたので、ご案内します。 リトアニア国カウナス市にあるヴィタウタスマグナス大学(Vytautas Magnus University) アジア研究センターでは、…

0