カテゴリー: 学会の沿革

 

叢書セミオトポス10『音楽が終わる時: 産業/テクノロジー/言説』...

叢書セミオトポス10『音楽が終わる時: 産業/テクノロジー/言説』(2015年6月)新曜社 【主要目次】 刊行によせて(吉岡洋) 音楽が終わる時―産業/テクノロジー/言説(佐藤守弘) I部 音楽・産業・テクノロジー―音楽制作の現状 レコード産業…

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第35回大会「美少女の記号論」...

(学会の沿革・出版物  >学会の沿革) 開催日時: 2015年5月16~17日 開催場所: 秋田公立美術大学 5月16日(土) 受付開始 総会 問題提起 吉岡洋(京都大学) 「美少女は捕獲できるか?」 講演 小谷真理(SF&…

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叢書セミオトポス9『着ること/脱ぐことの記号論』書誌情報...

叢書セミオトポス9『着ること/脱ぐことの記号論』(2014年10月)新曜社 【主要目次】 刊行によせて(吉岡洋) 第一部 着ることを脱ぎ捨てること 〈脱ぐこと〉の哲学と美学(鷲田清一・吉岡 洋) 新聞女─アートは精神の解放(大久保美紀) 第二部…

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叢書セミオトポス8『ゲーム化する世界: コンピュータ・ゲームの記号論』書誌情報...

叢書セミオトポス8『ゲーム化する世界: コンピュータ・ゲームの記号論』(2013年5月)新曜社 【主要目次】 刊行によせて(吉岡洋) 「ゲーム化する世界」がもたらしたもの、もたらしつつあるもの(松本健太郎) 第一部 マイコンゲーム創世記 対談 …

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叢書セミオトポス7『ひとはなぜ裁きたがるのか: 判定の記号論』書誌情報...

叢書セミオトポス7『ひとはなぜ裁きたがるのか: 判定の記号論』(2012年5月)新曜社 【主要目次】 刊行によせて(吉岡洋) ひとはなぜ裁きたがるのか─判定過剰の現在と判定の変容(前川修) I 判定の思想をめぐって─《最後の審判》から生命の判定…

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日本記号学会の出版物一覧

叢書セミオトポス17『生命を問いなおす: 科学・芸術・記号』 (2023年7月) 新曜社 叢書セミオトポス16『アニメ的人間: インデックスからアニメーションへ』 (2022年5月) 新曜社 叢書セミオトポス15『食(メシ)の記号論: 食は幻想…

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新記号学叢書[セミオトポス]第6巻『いのちとからだのコミュニケーション』...

新記号学叢書[セミオトポス]第6巻『いのちとからだのコミュニケーション』(2011年5月)慶應義塾大学出版会 【主要目次】 はじめに(吉岡洋) 第Ⅰ部 いのちとからだとコミュニケーション 「いのち」と「からだ」の“記号学的回復”に向けて(水島久…

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第30回大会「判定の記号論」

(学会の沿革・出版物  >学会の沿革) 開催日時: 2010年5月8~9日 開催場所: 神戸大学瀧川会館 5月8日(土) 開場・受付開始 開会の辞・総会(瀧川会館二階大会議室) 実行委員長挨拶・問題提起 前川修(神戸大学) …

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