大会報告:第37回大会「モードの終焉?―デジタルメディア時代のファッション」(高...
2017年5月20日21日、明治大学駿河台キャンパスにおきまして、第37回日本記号学会「モードの終焉?デジタルメディアとファッション」を開催致しました。「衣服は書かれてモードになる」とし、マスメディアであるファッション雑誌の記号学的分析を行っ…
日本記号学会第37回大会(5/20・21)「モードの終焉?―デジタルメディア時代...
2017年5月20日(土)・21日(日)
於:明治大学リバティータワー
(東京都千代田区神田駿河台1-1)
主催:日本記号学会
日本記号学会第37回大会 開催のお知らせ...
実行委員長 高馬 京子(明治大学) 日本記号学会第37回大会を2017年5月20日(土)、21日(日)の二日間、明治大学で開催致します。 今回は「『モード』の終焉?―デジタルメディア時代のファッション記号論(仮)」と題して、ロラン・バルトの…
第37回大会 研究発表募集のお知らせ...
大会開催にあたり会員の皆さまの研究発表を募集します。 研究発表は大会2日目(5月21日・日曜)の午前中に行います。 発表希望の方は下記の要領で発表要旨を送付ください。 日本記号学会第37回大会 研究発表募集 <締め切り> 2017年3月10日(…
【メディア掲載】「週間読書人」(叢書セミオトポス11)...
昨年8月刊行の叢書セミオトポス11『ハイブリッド・リーディング 新しい読書と文字学』について、「週刊読書人」の書評で取り上げて頂きました。 ●週刊読書人(書評):日本記号学会編『ハイブリッド・リーディング――新しい読書と文字学』 「週刊読書人」…
【メディア掲載】読売新聞(第36回大会)...
昨年5月開催の大会「Bet or Die 賭博の記号論」について、読売新聞の紙上で取り上げて頂きました。 ●読売新聞(大阪版「間奏曲」欄):「身近に描かれる賭け 日本記号学会 マンガや広告考察」 2016年9月15日付の読売新聞(大阪版)夕刊3…
【ARアプリのDLもこちら】叢書セミオトポス11『ハイブリッド・リーディング 新...
紙と電子の融合がもたらす「書物」の未来とは?
B・スティグレールほか気鋭の執筆陣による論考を多数収録し、思想とデザインの実践をつなぐ。
杉浦康平による巻頭論文は、AR(拡張現実感)アプリと連動!
大会報告:第36回大会「Bet or Die 賭博の記号論」(檜垣 立哉)...
第36回日本記号学会大会「Bet or Die 賭博の記号論」は、5月21日・22日の両日、大阪大学人間科学研究科において開催され、三つのセッションと二日目午前中の分科会における六つの発表がおこなわれた。 一日目におこなわれたセッション1は…
会長挨拶(前川 修)
入梅の候、会員の皆様におかれましてはお元気でお過ごしのことと存じます。 吉岡洋前会長からバトンを引き継ぎ、新たに会長に指名された前川です。2010年から今年まで二期ほど編集委員長をつとめ、今期は会長という重責を担うことになりました。 おそ…
日本記号学会第36回大会「Bet or Die 賭博の記号論」...
日本記号学会第36回大会「Bet or Die 賭博の記号論」 期日 2016年5月21日(土)、22日(日) 会場 大阪大学人間科学研究科(吹田キャンパス) (565-0871 大阪府吹田市山田丘1番2号) 大会実行委員長 檜垣立哉(大阪…
研究発表の募集について
日本記号学会第36回大会(大阪大学、2016年5月21日、22日)の開催にあたりまして、会員の皆様の研究発表を募集します。一組あたりの発表時間は25分です(質疑5分を加えて合計30分)。 応募の方法 A4横書き1枚におさまる、ワープロ打ち発表要…