日本記号学会第44回大会 開催/研究発表募集のお知らせ...
日本記号学会第44回大会 「貨幣の記号論」 2024年6月22日(土)・23日(日) 鹿児島大学 郡元キャンパス 法文学部 実行委員長 太田 純貴(鹿児島大学) 日本記号学会第 44 回の大会テーマは「貨幣の…
日本記号学会第44回大会 「貨幣の記号論」 2024年6月22日(土)・23日(日) 鹿児島大学 郡元キャンパス 法文学部 実行委員長 太田 純貴(鹿児島大学) 日本記号学会第 44 回の大会テーマは「貨幣の…
日本記号学会 情報技術とプラグマティズム研究会・協力企画(2024/3/2) 二松学舎大学「漱石アンドロイド」プロジェクト・シンポジウム 「ロボット学者はなぜ小説を書くのか? ――漱石アンドロイドと人間学としてのロボット研究」 先に、情報技…
「セミオトポス再訪」研究会(第1回) 「メシの記号論 revisited —— ひとりめしとコンビニ」 日時:2024年3月16日(土)14時から17時 会場:同志社大学今出川キャンパス・良心館RY303教室+オンライン キャンパスマップ…
日本記号学会 情報技術とプラグマティズム研究会 キックオフ・ディスカッション(2024/2/15) 「情報技術×記号×人類学」 この度、テーマベースでの継続的な議論のための「研究会」(*) として、まず試行的に「情報技術とプラグマティズム」とい…
このたび、日本記号学会の新たな電子ジャーナル『記号学研究(The Japanese Journal of Semiotic Studies)』の1巻1号が発行されました。 https://www.jassweb.jp/journal…
生命と記号は一見相反するようだが、二重らせんの発見以来、生命は情報、記号現象と考えることができる。機械生命論、分解と発酵の記号論、オートファジー論、メッセンジャーとしてのウイルスなど、記号学会ならではの視点から生命観に転換を迫る。 日本記号学会…
日本記号学会第43回大会 仮面の時代 ── 情念と心と、その表出 2023年6月17日(土)・18日(日) 東海大学・品川キャンパス(東京) 本年の第43回大会は、上記の日程にて東京・品川にて開催い…
日本記号学会第43回大会 仮面の時代 ── 情念と心と、その表出 2023年6月17日(土)・18日(日) 東海大学・品川キャンパス(東京) 本年の第43回大会では、前回に引き続き会員とともに 非学…
日本記号学会第43回大会 <仮面の時代と情動 「泣き・笑い・怒る」―表出の意味論>(仮) 2023年6月17日(土)・18日(日) 東海大学・品川キャンパス(東京) 実行委員長 水島 久光(東海大学)…
ニューズレターNo.52の「会長挨拶」にもありましたように、編集委員会では2023年11月の発行を目指して、電子ジャーナル『記号学研究(The Japanese Journal of Semiotic Studies)』の準備を進めております…
本日9/17より二日間、第42回学会大会「記号論の行方」を、大阪・茨木の追手門学院大学総持寺キャンパスにて、どなたでも当日自由にご参加いただける形で開催いたします。【参加費無料】 詳細は、大会特設ウェブページにてご案内しております。 なお本大会…
日本記号学会第42回大会 「記号論の行方 ──モビリティ・人新世・ケア」 2022年9月17日(土)・18日(日) 追手門学院大学総持寺キャンパス 日本記号学会第42回大会は、2022年9月17日(土)・18…