
叢書セミオトポス7『ひとはなぜ裁きたがるのか─判定の記号論―』販売情報...
判定のスペクタクル化!? 叢書セミオトポス7『ひとはなぜ裁きたがるのか─判定の記号論―』が新曜社より発売中です。 裁判員制度の導入にともなう法廷の劇場化、スポーツにおけるサイボーグ化・映像判定、テクノロジーの発達にともなう生死の判…
判定のスペクタクル化!? 叢書セミオトポス7『ひとはなぜ裁きたがるのか─判定の記号論―』が新曜社より発売中です。 裁判員制度の導入にともなう法廷の劇場化、スポーツにおけるサイボーグ化・映像判定、テクノロジーの発達にともなう生死の判…
日本記号学会分科会 第2回「タイムマシン/タイムトラウヴェル」研究会 (視聴覚文化研究会共催) 「タイムマシン!−−デジタルメディアにおける時間の経験」 [概要] 2011年1月に第1回「タイムマシン/タイムトラヴェル研究会」が開催された。そこ…
第31回大会「ゲーム化する世界」 開催のお知らせ 大会実行委員長 松本健太郎 2011年5月14日・15日、日本記号学会第31回大会が東京の二松學舍大学(九段キャンパス)で開催されます。今回の大会では「ゲーム化する…
ポール・ブーイサック教授のセミナーを下記の案内のとおり開催しますので、ご案内します。 近々、『サーカス――アクロバットと動物芸の記号論』(中沢新一訳、せりか書房、1984)などでも知られるトロント大学の記号学者ポール・ブーイサック…
日本記号学会分科会 特集「タイムマシン/タイムトラウヴェル」 日本記号学会分科会—特集「タイムマシン/タイムトラヴェル」— (共催:視聴覚文化研究会) 日時:2011年1月29日(土)14時〜18時 場所:京都大学文学部新館 第六…
インディアナ大学のパース・エディシオン・プロジェクト ディレクターであり、同大学アメリカ思想研究所ディレクター、2014年に開催予定のパース国際学会のオーガナイザーでもあるアンドレ・ドゥ・ティエンヌ教授の講演が京都大学で行われます。本講演会は、…
リトアニアで11月に開催されるシンポジウムの発表者募集を会員の高馬京子さんから頂きましたので、ご案内します。 リトアニア国カウナス市にあるヴィタウタスマグナス大学(Vytautas Magnus University) アジア研究センターでは、…
日本記号学会第30回大会が5月8、9日の両日、神戸大学瀧川記念学術交流会館で開催されます。「判定」の記号論を統一テーマにシンポジウムを予定しています。シンポジウム、個人研究発表の詳細プログラムについては、こちらのプログラムをご参照ください。 日…