インディアナ大学のパース・エディシオン・プロジェクト ディレクターであり、同大学アメリカ思想研究所ディレクター、2014年に開催予定のパース国際学会のオーガナイザーでもあるアンドレ・ドゥ・ティエンヌ教授の講演が京都大学で行われます。本講演会は、京都大学文学研究科哲学研究室の主催、日本記号学会の共催で行うことになりました。ぜひ、ご参加ください。
Prof. Andre DeTienne (Indiana University)
“Peirce's conception of what is fundamental in philosophy”
“パースにおける「哲学にとって基礎的なもの」”
アンドレ・ドゥ・ティエンヌ教授(インディアナ大学)日時:6月18日(金) 15:00 — 17:30
場所:京都大学大学院文学研究科 新館第2講義室講義は英語で行われます。
アンドレ・ドゥ・ティエンヌ教授(インディアナ大学)日時:6月18日(金) 15:00 — 17:30
場所:京都大学大学院文学研究科 新館第2講義室講義は英語で行われます。
講演後、教授を囲む食事会を予定しています。
主催:京都大学大学院文学研究科 哲学研究室
共催:日本記号学会