
日本記号学会第45回大会・非学会員による研究発表の募集について...
本年の 第45回大会(⇒大会特設ページ)でも、会員とともに非学会員からの研究発表を受け付けます。記号学/記号論は学際的なコミュニケーションを可能にする研究分野です。発表内容は広く記号や意味、記号論/記号学などに関わるものであれば制限は…
本年の 第45回大会(⇒大会特設ページ)でも、会員とともに非学会員からの研究発表を受け付けます。記号学/記号論は学際的なコミュニケーションを可能にする研究分野です。発表内容は広く記号や意味、記号論/記号学などに関わるものであれば制限は…
第45回大会では、大会会期中(7月5日・6日)IAMASのギャラリーにて、大会テーマ「繭の記号論」に関連するアート作品の展示を行います。展示では「IAMAS ARTIST FILE #10 繭/COCOON 技術から思考するエコロジー」(202…
日本記号学会第45回大会 「繭の記号論」 2025年7月5日(土)・6日(日) 情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 岐阜県大垣市加賀野4丁目1-7 (ソフトピアジャパンセンタービル内 3F/4F) 実行委員長 大久保美紀(IAMAS 准教授)…
日本記号学会(情報技術とプラグマティズム研究会)× 日本コミュニケーション学会・連続ジョイントオンラインセッション 「VTuberの記号論――コミュニケーションの指標的分析をめぐって」 ※本セッションは、5月20日に開催される「戦争をめぐるヴァ…
日本記号学会(情報技術とプラグマティズム研究会)× 日本コミュニケーション学会・連続ジョイントオンラインセッション 「戦争をめぐるヴァーチャルな記録と倫理の記号論」 ※本セッションは、5月13日に開催される「VTuberの記号論――コミュニケー…
「セミオトポス再訪」(第3回)/ 大正イマジュリィ学会・共催企画 越境シンポジウム「華宵の顔」 日時:2025年3月15日(土) 13:45 –16:45 会場:同志社大学今出川キャンパス・良心館RY104教室+オンライン キャンパスマッ…
「情報技術とプラグマティズム」研究会・オンラインセッション 「記号論×言語人類学:記号論の一つのフロンティアとしての指標性」 日時:2025年3月18日(火) 19:00 – 20:30[予定・若干延長有] 開催形態:オンラインセッション(Zo…
「情報技術とプラグマティズム」研究会・オンラインセッション 「言語の自律性と生命の主体性―記号の解釈と情報学的主体―」 日時:2025年2月4日(火) 19:00 – 20:30[予定・若干延長有] 開催形態:オンラインセッション(Zoom予定…
このたび、本学会の電子ジャーナル『記号学研究』では、第3巻1号に向けて会員による投稿の募集を行います(募集の対象となる原稿は「研究論文」「研究ノート」「書評」となります)。 本ウェブサイトの「ジャーナル(論文誌)」ページに、「投稿規程」および「…
仮面を考えることは顔(表情)を考えることであり、人間とは何かを考えることである。 コロナ禍のなかで溢れかえったマスク体験、日本の伝統芸能における能面(オモテ)の意味論、哲学における仮面と素顔・ペルソナの問題、マンガやドラマにおける覆面の表現、記…
このたび、電子ジャーナル『記号学研究(The Japanese Journal of Semiotic Studies)』の2巻1号が、J-STAGE上(オープンアクセス)にて発行されました。 https://www.jassweb…
2024年 6月22日(土)と23日(日)に鹿児島大学郡元キャンパスで、日本記号学会第44回大会が開催されました。今年度の企画セッションは、簡便な遠隔配信を併用しつつ、対面開催となりました。 第44回大会のテーマは「貨幣の記号論──混淆する…