日本記号学会第40回大会「記号・機械・発酵 ー「生命」を問いなおす」特設ページ

日本記号学会第40回大会
「記号・機械・発酵 ー「生命」を問いなおす」
2020年11月14日(土)・15日(日)
主会場:京都大学 稲盛財団記念館
(京都市左京区吉田下阿達町46)
ならびに「オンライン参加」による ハイブリッド開催


無事に2日間の日程を終了いたしました。
今回の何かが興味・関心に触れましたら、またぜひ気軽に記号学会の活動にご参加下さい。
https://www.jassweb.jp/

開催にあたって
大会実行委員長:河田 学(京都芸術大学)
 本年5月16・17日に京都芸術大学にて、「記号・ 機械・発酵 ──「生命」を問いなおす」を大会テーマに、日本記号学会第40回大会を企画しておりましたこと、またCOVID-19の感染拡大状況を鑑み延期を決定させていただいたことについては既報のとおりです。この度、上記大会を11月14・15日に、京都大学稲盛財団記念館を会場とし、対面・オンラインのハイブリッドで開催する運びとなりました。みなさまのご参加をお願いするとともに、会場の手配にご尽力いただいた吉岡洋前会長にこの場を借りて御礼申しあげる次第です。
 学会にとって大きな節目となる第40回大会で、これまでもくりかえし本学会大会でテーマとしてきた「生命」をあらためてとりあげることには、学会として大きな意味があるばかりでなく、今大会の延期の原因ともなった新型感染症の出現もまた、奇しくもその意義をさらに強調しているのではないかと思われます。新型コロナウイルスまでをも含めた生命の多様性に囲まれて生きるわれわれ人間の状況について人文学は何を語りうるのか。学際的かつ刺激的な議論が展開されることを主催者として大いに期待しております。みなさまのご参加を、心からお願いする次第です。


プログラム/タイムテーブル

2日目(11/15)

9:00~11:00 分科会(研究発表)
※Youtube配信はございません
司会:小池隆太(山形県立米沢女子短期大学)
上野友大
「まとめサイトを中心とする排外主義の生態系~その物語生成と消費過程~」
駒井雅
「徳正寺由緒から読む〈歴史〉の記号性‐記憶・贈与・規範」
司会:吉岡洋(京都大学こころの未来研究センター)
佐古仁志
「学習の方法としての「対話」:パースにおける自己と共同体の成長」
坂本壮平
「記号論理学と記号の哲学:ブールからパースへ」
12:30~14:30 セッション3
【Youtube視聴ページ】※終了しました

「分解と発酵の記号論」

ドミニク・チェン(早稲田大学)
藤原辰史(京都大学)
増田展大(九州大学)
司会:前川修(近畿大学)

15:00~16:00 全体討議
【Youtube視聴ページ】※終了しました
閉会の辞:会長 前川修(近畿大学)

1日目(11/14)

12:00 主会場受付開始
12:30~13:00 総会 (会員のみ)
13:30~15:00 セッション1
【Youtube視聴ページ】※終了しました

「生命と記号論」

室井尚(横浜国立大学)
司会:河田学(京都芸術大学)

15:30~17:00 セッション2
【Youtube視聴ページ】※終了しました

「機械生命論」

児玉幸子(メディアアーティスト/電気通信大学)
三原聡一郎(アーティスト)
司会:吉岡洋(京都大学こころの未来研究センター)


参加方法について

 当日の会場でのご参加は、新型コロナウイルスの感染状況や感染対策を鑑み、申し込み先着順とし、会員を中心に人数を制限させていただきます。
 参加可能方法は、会員・一般によって異なります。下記をご参照の上、フォームよりお申し込みをお願いいたします。
参加可能方法:
《会員》
 ①対面(主会場:京都大学 稲盛財団記念館)※申込先着順
 ②オンライン(ZoomまたはYouTube視聴)
 ※総会・分科会のYoutube配信はございません。ご参加の場合は、事前申込みをお願いいたします。
《一般》
 ①対面(主会場:京都大学 稲盛財団記念館)※申込先着順
 ②オンライン(YouTube視聴)
※会員・一般ともに、YouTubeでの視聴のみを希望される場合(予稿集が不要の場合)お申し込みは不要です。

 お申し込みの方には、予稿集のダウンロード用URLを、ご記入のメールアドレスに送付いたします。お申し込み後、内容確認メールが届かない場合は、実行委員会(40taikai@jassweb.jp)までご連絡ください。
※大会開催時の感染状況および当日の参加人数によっては、参加方式の変更をお願いする可能性もありますので、ご承知おきください。