日本記号学会の出版物

発刊しました!

新記号学叢書[セミオトポス]第3巻

『溶解する[大学]』
(日本記号学会編、慶應義塾大学出版会、2006年5月25日)

溶解する[大学] 独立行政法人化、大学改革を経て大学はどこに行くのか? 大学の危機を「進歩とは何か?」という根本の問いへと差し 戻す西垣通氏の講演をはじめ、内田樹氏、金子郁容氏を迎 えて「大学の未来」を徹底討論するシンポジウム、『大学ラン キング』の小林哲夫氏へのインタヴューなど、ありきたりの大 学論・教育論を大きく踏み越えて、〈異空間〉としての大学の 魅力と可能性を問い直す論考を多数収録しています。

 


 

好評発売中!

新記号学叢書[セミオトポス]第2巻

『ケータイ研究の最前線』
(日本記号学会編、慶應義塾大学出版会、2005年12月26日)

ケータイ研究の最前線 「パソコン通信からケータイへ――ネットコミュニティの変貌」 (大澤真幸・山川隆、他)からはじまり、マクルーハン理論を応 用したケータイ論、ケータイの起源を十九世紀の箱型カメラに みるE・フータモの「モバイル・メディアの考古学」、テレビ電話 はなぜ駄目なのかを説明する認知科学的考察、2006年開始 予定の民放キー局のケータイテレビ放送(ワンセグ)について の論考など、多彩なケータイ論を凝縮した一冊。 新記号学叢書[セミオトポス]第1巻 『流体生命論』 (日本記号学会編、慶應義塾大学出版会、2005) 「オタク」化した専門知も、見せかけの学際性も吹っ飛 ばす、 「記号論」の領域横断的なパワーが炸裂! 野口三千三『原初 生命体としての人間』を手掛かりに、藤田 紘一郎氏、麿赤兒氏、 中村方子氏などの多彩な論考を収録。生命が情報処理、記号 過程、記憶と物語と切り結ぶダイ ナミックな関係を、生物学、 文化人類学、芸術実践その 他の領域を横断しつつ明らかにし てゆく。

 


 

 

日本記号学会設立二十周年記念出版

『記号論の逆襲』(山口昌男・室井尚編、東海大学出版会、2003) 日本記号学会が放つ、記号論再生の書! 記号論の世界的な 発展の過程を生身で生きてきた山口昌男氏のインタヴュー、自 然科学と人文科学の境界線上で新たな生命理解の方法を模索 する生命記号論、日本記号学会会員による多彩な論考が掲載 されています。

 

学会誌「記号学研究」

記号学研究23 暴力と戦争 2003年

記号学研究22 メディア・生命・文化2002年

記号学研究21 コレクションの記号論 2001年

記号学研究20 文化の仮設性|建築からマンガまで 2000年

記号学研究19 ナショナリズム/グローバリゼーション 1999年

記号学研究18 聲・響き・記号 1998年

記号学研究17 感覚変容の記号論 1997年

記号学研究16 多文化主義の記号論 1996年

記号学研究15 記号の力学 1995年

記号学研究14 生命の記号論 1994年

記号学研究13 身体と場所の記号論 1993年

記号学研究12 ポストモダンの記号論|情報と類像 1992年

記号学研究11 かたちとイメージの記号論 1991年

記号学研究10 トランスフォーメーションの記号論 1990年

記号学研究9 都市/建築/コスモロジー 1989年

記号学研究8 テクストの記号論|ことばとかたちのポエティクス 1988年

記号学研究7 文化のインターフェイス|境界・界面・越境 1988年

記号学研究6 語り|文化のナラトロジー 1986年

記号学研究5 ポイエーシス:芸術の記号論 1985年

記号学研究4 シニフィアンス:意味発生の現場 1984年

記号学研究3 セミオーシス:文化のモデュール 1983年

記号学研究2 パフォーマンス:記号・行為・表現 1982年

記号学研究1 記号の諸相 1981年